異文化コミュニケーション
真のグローバルコミュニケーションは、語学力よりもまず文化の違いに寛容であるかが前提となります。海外の方と仕事をしている、将来海外赴任の予定があるなど、日常的に外国語でのコミュニケーションが必須となる方におすすめのプログラムです。
異文化コミュニケーション
真のグローバルコミュニケーションは、語学力よりもまず文化の違いに寛容であるかが前提となります。本講座では、異なる文化に対する感性を磨くためのさまざまな知識をお伝えしております。
こんな人におすすめ！
- 職場において日本と海外（欧米、アジアなど）の働き方の相違を理解したい方
- 外国人との連携作業の中で効果を上げる方法を模索している方 海外赴任者
- 外国人スタッフを管理、あるいは一緒に仕事をする機会のある方
- 海外と電話やEメールでやり取りする方
- 今後海外で仕事をする機会のある方
- マルチナショナルなグローバル企業で働かれる方
- 将来海外進出を考えている企業で働かれている方
対象国
※取引国や地域が限定されている方、将来赴任の予定がある方については、その国に特化した内容を扱うことが可能です。現地国出身／現地国の文化に詳しい講師が講座を担当いたします。
アメリカ – アメリカ合衆国、メキシコ
アジア – 中国、韓国、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、インド、シンガポール、パキスタン、バングラデシュ
南アメリカ – ブラジル、ペルー、アルゼンチン、チリ
欧州 – イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、ハンガリー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド 他
中東 – サウジアラビア、イラク、シリア 他
アフリカ諸国
プログラム内容（一例）
- 異文化理解
異文化コミュニケーションとは？
1. 自己の理解
2. イントロダクション（自己紹介）
3. 文化の特質と異文化コミュニケーションの理解
4. ホフステード理論
5. エドワード・T・ホール
6. 文化の特質と具体例
- グローバルカルチャーでの振る舞い
- ワールドカフェ
